中央交通 沖縄 最高ランク「三ツ星」の認定を受けました

2021.12.28

関連会社である中央交通株式会社(沖縄)〈本社:沖縄県豊見城市〉は2021年12月27日、「貸切バス事業者安全性評価認定制度」において、2016年以降の継続的な安全に対する取り組みが高く評価され、最高ランクである「三ッ星」に認定されました。宮古島では「初」、唯一の「三ツ星」認定事業者です。

これにより中央交通グループの両事業者は埼玉県、東京都、神奈川県、千葉県、沖縄県において「三ツ星」を達成いたしました。今後も「三ツ星」を継続できるよう社員一丸となり、安全・安心に対する取り組みを更に強化して参ります。

本制度は貸切バス事業者の安全性の確保に向けた取り組み状況を評価・公表することで、貸切バスの利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするとともに、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的に「公益社団法人日本バス協会」が実施しています。