6月10日に愛知県新城市の東名道で乗用車が中央分離帯を
乗り越えて対向車線の観光バスに衝突した事故などをうけて【臨時】安全講習会を実施いたしました。
シートベルトの重要性やお客様へのご案内の仕方などを再確認し、シートベルト着用の徹底を訴えました。
また、過去に例のない想定外の事故であったことから危険予測や防衛運転についても指導し、社内のドライブレコーダーに記録された事故、ヒヤリ・ハット映像による情報の共有を行い、事故分析や危険予知トレーニングを行いました。
今後もより一層の安全運行に対する取り組みを強化して参ります。